cuernavaca spanish schoolsクエルナバカ市について

モレーロス州の州都であるクエルナバカ市は、その歴史や文化で有名なだけではなく、その温暖な気候から「常春の都市」の名前で広く知られています。

この都市の市街地には、テオパンソルコ(Teopanzolco)遺跡やボルダ庭園、植民地時代のカテドラルなどがあり、とくに市街地中心部にあるエルナン・コルテスの宮殿にはメキシコの壁画家でももっとも有名なディエゴ・リベラの壁画があります。

トラウイカ(Tlahuica)人によって拓かれたこの地は、先スペイン期にはアステカ王モクテスマ、征服期にはスペイン人征服者エルナン・コルテス、マキシミリアン皇帝などに愛された都市として知られています。

現在、この都市の人口は100万人を数えるまでに成長しました。

クエルナバカ市市街地には多くのカフェがあります。そのオープンテラスのテーブルでは、地元民や学生、観光客など多くの人々が思い思いに憩いの時間を過ごしています。また、こうしたカフェでよく見られるマリアッチの演奏は、BGMとして憩いの空間を演出しています。

毎週木曜日と土曜日の午後7時から9時まで、市内中央広場(ソカロ)ではモレーロス州楽団によるライブプログラムが行われています。

クエルナバカ市は夕暮れを過ごしたり、週末の昼下がりを過ごすにはとても心地の良い都市といえます。市街地の映画館、バー、ディスコ、ショッピングゼンター、市場、博物館など、あらゆる娯楽施設があなたの訪問を待っているのです。